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4月, 2020の投稿を表示しています

過去の演奏はこちらの投稿から☟

 以前よりお問い合わせくださいましたみなさま、お待たせいたしました!  今回の投稿では、過去の演奏の音源について、過去2回の演奏会から一部の録音を公開します♪  異なる編成・楽曲形式から5曲を選びました。下のURLをクリックしてご視聴ください!  お楽しみくだされば幸いです♬     https://youtu.be/wlrKNL6kKFQ     (URLからの限定公開とさせていただいております)  ♪曲目はこちら♪ ① ラモー:コンセール形式によるクラヴサン曲集 コンセール第3番 イ長調 (抜粋:Ⅰ. La Lapoplinier, Ⅱ. La Timide)  編成: Fl. Vn. Va. Cem. ②レグレンツィ:4つのヴァイオリンのためのソナタ イ短調 作品10-3 第1番  編成: 4Vn. Cem. ③ヘンデル:トリオ・ソナタ ト短調 作品2 第5番 HWV390 (抜粋:Ⅰ. Larghetto)  編成: 2Vn. Vc. Cem. ④コレッリ:コンチェルト・グロッソ 作品6 第8番 ト短調 (抜粋:Ⅱ. Allegro)  編成: 2SoloVn. SoloVc. 2Vn. Va. Vc. Cem. ⑤ブクステフーデ:2台のヴァイオリンとヴィオールのためのソナタ BuxWV269 (抜粋:Ⅳ. Solo, Ⅴ. Allegro)  編成: 2Vn. Va. Cem. ①③④は2019年度サロンコンサート(2019.9)、 ②⑤は2018年度定期演奏会(2019.3)。 3月の演奏会が中止になったため、少し前のものなってしまいますが、現役部員が演奏しているものです。

オンライン説明会&交流会について♬

 入部希望のみなさま、おまたせいたしました!  かねてよりいただいておりました、オンライン説明会のご要望にお応えして、以下の日時で実施したいと思います♪   4/28(火)15時〜  (30分-1時間程度)  例年の新歓では、部室に来てくれた方に、活動の詳しい内容などお伝えして、お菓子をつまみながらおしゃべりなどしています。今回の会は、それをオンラインでやってみよう!という試みです。  部員の顔が見られるチャンス!バロアンの雰囲気をビデオ越しに、少しでもお伝えできれば…と思っております。 <内容> バロアンの概要(パンフの内容おさらい)、 入部方法の詳細、小編の組み方、休部についてなど、 ほか質問があればどんどん聞いてください!  また、大変急に決まったことですので、ご都合が合わない方もいらっしゃるかと思います。ツイッターのDMやメールでぜひご連絡ください。もし希望者が多い場合には5月にもう一度開催することも可能です。  直接お会いできない分、オンラインでもできるだけバロアンを知っていただける機会を作りたいと考えております。 <参加方法> アプリ「ZOOM」を使います。参加ご希望の方は、バロアン宛てにメールをお送りください。内容は、 宛先:baroque_ko@yahoo.co.jp 件名:説明会参加希望 本文:学部、学年、お名前(フルネーム) です。 期限【当日4/28(火)12時】 まで  ご連絡いただいた方に、12時以降、ZOOMに招待するURLを、メールに返信するかたちでお送りします。  ※こちらからお送りするメールが、「ソーシャル」や「迷惑メール」などに入ることがありますので、ご注意ください。 ⭐︎準備  参加する際に使うデバイスに、「ZOOM」アプリ(無料)をインストールしてください。メールのURLをクリックするとアプリに飛びます。  パソコンが一番使いやすいです(大きい、機能が多い、参加者の顔を一望できる!)が、スマホやタブレットももちろんOKです🙆‍♀️  疑問や不安な点があれば、DMやメールでご連絡ください。  それでは、たくさんの方のご参加をお待ちしております!

バロック音楽の楽器のご紹介

  みなさん、こんにちは!  今回はわたしたちのサークルで演奏される楽器についてご紹介したいと思います🎻  バロック音楽は、ルネサンス末期(西暦1600年)からバッハ没(西暦1750年)の間、ヨーロッパで作られた音楽様式を指し、クラシック音楽に含まれます。  わたしたちバロックアンサンブルの部員たちが、どんな楽器を用いて音楽を奏でるのか、この記事で少しでも伝えられたらうれしいです^^  今回の記事は、現在当ブログで第6弾まで進んでいる「部員のひとりごと企画」で、それぞれ第Ⅰ弾と第3弾を担当した、3年生のフルート奏者とヴァイオリン奏者に執筆してもらいました!  ぜひ、記事の一番下にあります「2020年度新入生向け♬」をクリック👇して、「部員のひとりごと企画」をご覧くださいね! 【弦楽器・通奏低音】 パートはヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、チェンバロなどで構成 されています。‬ ‪ヴァイオリンは主旋律として活躍することが多く装飾などを自由 に入れることもできる華やかなパートです。‬ ‪ヴィオラは音楽を内側から支えるだけでなく曲によっては旋律を 担当することもできます。‬弊団では古楽器としてのみ残っている 楽器のパートを代わりに演奏することもあります。 チェロ、チェンバロは、バロック時代に完成された通奏低音と呼ば れるパートです。音楽全体の下支えをする重要な役割を担っていま す。旋律の展開とも応答しつつ全体の響きをまとめあげます。チェ ンバロは全体の印象を左右する味付けをつけることのできる魅力的 なパートです。 【フルート・リコーダー】 主旋律を担当します。装飾を自由に入れることができます。楽器が 近いので、リコーダーとフルートは互いに、また同じ高音楽器とし てヴァイオリンとも、入れ替えて演奏されることもしばしば。 ※当時フルートといえば、今で言うリコーダーを指しており、長ら く笛の主流でした。横笛はフラウト・トラヴェルソと呼ばれ、18 世紀に人気が高まったものです。   のちほどオーボエも追加いたします!お楽しみに✨  当記事を読んで質問のある方はツイッターのDMや質問箱を、入部を希望される方は、別記事にあります仮入部届のご案内をご利用ください♪

部員のひとりごと♪ ⑥

 新入生のみなさん、こんにちは!  お待たせいたしました、部員のひとりごと企画第6弾です✨  待ちに待った(いつもはこんなこと思いませんが、いい加減引きこもりも飽きました)授業開始も10日後に迫りました。履修申告はお済みですか? まだ申告してないのんびりさんも、申告済みの真面目なあなたも、ぜひ部員のひとりごとを聞いて、無聊を慰めてくだされば幸いです♪  今回は、3年生のチェンバロ奏者にお話しいただきます!  サークルいちと言っても過言ではないほど、ファッショナブルでおしゃれでかわいい彼女のひとりごと……中の人も楽しみにしておりました……実はリスペクトしているのです……  どんなひとりごとをつぶやいてくれるのでしょうか?  それではお楽しみください!   こんにちは。はじめまして。私は、文学部日本史学専攻の3年生で、担当楽器はチェンバロです。 チェンバロ、と言われると馴染みもないし、少し敷居が高い感じがするかもしれませんが、ピアノが少しでも弾けて、クラシック音楽が好きだ、という気持ちがあれば、どなたでも演奏可能な楽器です(基本的な演奏方法はピアノと変わらないのです!)。 ピアノ経験者の方はぜひ、入部して弾きに来てください! と、ここまでがチェンバロ演奏者としてのひとりごとですが、ここからは部員として個人的な話をしたいと思います😄 文学部日本史学専攻の私が今年度から専門的に勉強しているのは、近世のキリシタン史です。近世当時多くの殉教者をだしたキリスト教ですが、どのように武士や一般庶民に受容されていったのか、というメンタリティに興味があり専攻しています。 また、教職課程も履修しています。なかなか忙しいですが、バロアンには教職履修者が多いので、わいわい協力しつつ楽しく学べています♪ アルバイトでは塾講師をしていますが、こちらもまたバロアンに塾講師バイト勢が多いので、おもしろ話を交換したり、愚痴を言ったり(小声)しながら、日々頑張っています。 今年は新歓が開かれない中で、サークル選びに難航している方もいらっしゃるかと思いますが、楽器を少しでも弾いたことがある、クラシック音楽が好きだ、という方はぜひ入部を検討してみてくださいね!      ブログを読んで質問など聞きたいことができた方はツイッターの質問箱やDMを、入部をお考

当サークル入団をお考えの皆さまへ🎶仮入部届のご案内

 こんにちは!  バロックアンサンブルにご興味をお持ちいただきありがとうございます😆  現時点で入部を少しでも考えてくださっている方は、下記👇のフォームにご記入をお願いいたします。 https://forms.gle/ZR2R98ihDJoHZ8JPA 期限【4/ 11(土)-4/30(木)】  このフォームは、現時点での入部希望の方がどのくらいいらっしゃるのか、当方で把握するためのもので、入部が確定するものではありません。  確定の入部手続きは、6月以降、活動が再開してから、改めてご案内させていただきます🙇‍♀️ ※チェンバロはピアノ🎹等鍵盤楽器経験者、ヴァイオリン🎻とフルートは経験者(少なくとも1年)のみの募集です。 ※希望楽器が集中した場合には、人数制限を設ける可能性があります。  皆さまのご応募をお待ちしております!

部員のひとりごと♪ ⑤

 新入生のみなさん、こんにちは!  順調に続いております部員のひとりごと企画、第5弾です!  先日仮入部届についての投稿をしましたが、みなさんご覧いただけましたか?  仮入部届は、入部の可能性のある新入生のおおまかな人数を把握するための資料として活用させていただきます。また、希望楽器が集中した場合に人数制限を行う際の参考となります。  仮入部届の提出を理由に、入部を強制するものではありませんので、ご安心ください✨  まだ本当に入部するかどうかはわからないけれど……という方も、気軽に仮入部届を出してくれるととってもうれしいです( *´艸`)   今回お話しするのは、みなさんの一つ上、2年生のオーボエ奏者です!   実は当サークルにはオーボエという楽器自体に魅せられたファンが大勢いまして、バロアン唯一のオーボエ要員となった彼は、 入部当時からサークル内の人気者になりました!  いわく、「オーボエでイケボでジェントルマン」の彼は、どんなひとりごとをつぶやいてくれるのか……どうぞお聞きください! 皆さんこんにちは! 文学部、オーボエ担当の2年生です! オーボエパートは現在1人しかいませんので(泣)、これを見ているオーボエ諸君!ぜひ入部を検討してください!大活躍間違いなしです! 僕がなぜバロックアンサンブル(通称バロアン)に入ったのか。他の部員と同じく、僕も入学当初はバロック音楽に強い興味はありませんでした。カデンツァフィルハーモニーの入部説明会に行くついでに、別の室内楽部も見てみよう思いたってみたが最後、バロアンの緩くて暖かい雰囲気が気に入って入部してしまいました。(カデンツァとバロアンの兼部は問題なくできます!自分を含めて5人(多分)の兼部者がいますよ!) バロアンの良さは部員一人一人の素晴らしさだと思います。普段は優しくて暖かくて、でも練習の時は本気で音楽に取り組む部員が沢山います!それに、大学に入ってわざわざバロック音楽を始めるぐらいですから、とっても個性的な人が揃っていて楽しいですよ! それから、バロック音楽にはオーボエらしいメロディが美しい協奏曲がたくさんあります!ヴィヴァルディやアルビノーニなど、あのモーツァルトのオーボエ協奏曲に負けず劣らず素晴らしい曲がありますよ! そうそう、オケやカデンツァでは演奏できないオーボ

部員のひとりごと♪ ④

 みなさん、こんにちは!  慶應義塾大学公認サークル、バロックアンサンブルの公式ブログにお越しいただきありがとうございます🎶   部員が好き勝手にバロアンや学校生活について語っちゃうひとりごと企画、第4弾です✨   かつてないほど活発にブログを動かしている今日このごろ...。ツイッター担当者を中心に、できるだけ多くの人に私たちの活動を広められるよう、日々少しずつ工夫を重ねています💪  ブログを読んで、活動や入部に関して質問のできた方は、ぜひぜひツイッターのDMや質問箱をご利用ください!  お待たせいたしました! それではどうぞ! フルート担当の医学部4年生です。 「バロック」という言葉に引き寄せられて、活動見学に行き、和気藹々とした雰囲気が気に入って入部を決めました! 私の所属する学部では、部活に入る人がほとんどで、なかなかサークルに入る人はいなかったので、サークル探しには苦労しました。。。 バロアンは週に 1 回、土曜日のみなので、部活 ( オーケストラ ) や学業とも両立ができています。2年生以降、日吉キャンパスを離れても続けられることが魅力の1つですね。 参考までに3年生のときの、授業後の生活を書いてみると、 月・水・金 → 部活 (18:00 〜 21:00) 火 → 家庭教師のバイト 木 → インターンや研究室 土 → バロアン 日 → オフ という感じでした。 他のサークルと悩んでいる、部活やバイトもしたい、という方も是非一度バロの見学にいらしてください!   部員一同、新入生のみなさんからのご連絡をお待ちしております♩  さて、バロックの魅力のひとつはアンサンブルにおける楽器の多様さです! 第1弾、第4弾とフルート奏者が担当しましたが、今度はまた別の笛を演奏する部員に呟いてもらいます!  次回もお楽しみに!

部員のひとりごと♪ ③

 みなさん、こんにちは! 毎回ご好評をいただいております、部員のひとりごと企画第三弾がやってまいりました!  いやあ、お待たせしてしまいすいません...汗 自分の番が終わるとどうしても気を抜いてしまうんです。数小節お休みのときとか、たぶんカビバラみたいな顔してると思います。  今回担当するのは、3年生演奏会係のこの人! 演奏会係は、会場の予約やセッティングを行い、演奏会の流れなどを全て把握して調整する役職です。演奏会係の彼女のおかげで私たち部員は安心して演奏に集中することができますので、とっても心強い人です✨  それではどうぞお楽しみください! 経済学部、ヴァイオリン担当の3年生です。 入部の動機はなんといっても雰囲気が良かったこと。入ったあともその印象は変わっていなくて、やさしい部員に囲まれて楽しく活動しています。 また、活動日が土曜日なため、他の活動との日程調整もしやすいです。 私はオーケストラにも所属しています。だからこそわかるバロアンの魅力は、アンサンブルならではのプレイヤー同士の親密さです。 私が乗った曲で1番少なかったのは4人。練習していくなかで、お互いの曲に対するイメージが見えてくることは大きな喜びでした。 新しいメンバーと舞台で一緒に音楽がつくれることを楽しみにしています‼︎  いかがでしたでしょうか?  次は、授業が鬼のように忙しい医学部に通う、フルーティストの4年生の投稿です!   お楽しみに〜!

部員のひとりごと♪ ②

 新入生のみなさん、こんにちは!  バロアン部員が好き勝手に話すひとりごと企画、第二弾です! 部員の知らない一面を知ることができる貴重な機会、中の人も皆さんと一緒に楽しんでいます^^  ……面白がっていることを見透かされて、今回指名されてしまいましたが……。  ということで、第二弾を担当します、3年の元気担当、持ち楽器ヴィオラのひとです。  コロナのため家にこもっておりまして、そろそろカビが生えそうです。  新入生の皆さんの中には、こういう方がいると思います➡とりあえずお堅めな音楽サークルに入ろうと思うんだけど、どんなサークルが慶應にはあるのかな?調べてみよう!…………うん?バロック……???  私は当代バロアン51期生の中では唯一の「バロックって歴史の授業で聞いたことあるけどつまり何?」の民でした。たぶん今でもうぃき以下の知識しかありません 。知らなくても楽しめる、の体現だと自負しております。  バロック音楽について(ほぼ)知らない……そんな私が考えるバロアンの魅力 は、部員全員が担当楽器や学年などの垣根なく交流することのできるアットホームな雰囲気です。  バロアンに入ったきっかけは、ヴィオラの先輩でしたね。  入学時はヴィオラ経験3年しかなくて、とにかく"先生"が欲しかった覚えがあります。音感もリズム感も知識もないけど音楽はしたくて、なんでも聞けるような雰囲気のサークルに入りたかったんですよね。  バロアンの説明会で、たまたま担当になった先輩がヴィオラの方で、親身になって話してくれて、知らないことも全部教えてくれて。ぶっちゃけ説明会だけじゃサークルの雰囲気なんてわかりません。バロアンに入ったのはその先輩の人柄に惚れ込んだからです。  森を知るならばまず木を見よということですね←  結果的に、「わからない!教えて!」と叫べば、ツンデレつつ教えてくれる同期に恵まれました。最近は2年生にも教えてもらってます。たぶん次の犠牲者は皆さん新入生です。恥はありません。よろしくおねがいします。  サークルを考えるにあたって、新入生の皆さんには様々な基準があると思います。サークルの歴史や人数、男女比、活動の内容や頻度、交遊会の様子。  もし、皆さんの中に、サークルの雰囲気をそれらの基準に挙げられている人がいるなら

部員のひとりごと♪ ①

 新入生の皆さんにバロアンについてよく知ってもらうため、本日からブログにて部員のひとりごと企画を開始します♪   バロアンのこと、学校のことなど、部員に好き勝手に話してもらっちゃいます>< このブログを読んで、バロアンについて興味を持たれた方や質問のある方は、どうぞツイッターのDMや質問箱をご利用ください!  ではでは、トップバッターとして、現在ドイツ語フランス語中国語アッカド語の習得を目指す文学部3年の語学ヲタク(誉め言葉)にお話してもらいます!どうぞ!  こんにちは!文学部3年のフルート奏者です。記念すべき"ひとりごと"第一弾を放ちます。  ではさっそく。先に学校とバイトとサークルの兼ね合いについて話しておきましょう。私は、バイト2つ、サークル2つと、教職課程も入ってます。まあまあエネルギッシュでしょう?専攻は哲学で、バイトはカフェと塾講師です。バロは練習が土午後に固定なので、兼サーもバイトも楽です。また哲学に履修の縛りが少ないこともあり教職も安定して単位取れています。  次に入部経緯ですが、入学当初、バロックをやるつもりは全くありませんでした。というのも、「曲どれも同じに聴こえるし。バロックだけ演奏するなんて、絶対飽きる」とか思ってたわけです。元からJ.S.Bachのフルートソナタ集のCDがお気に入りで、全く興味ないわけではなかったのですが。そこに6月くらいに『タイタニック』の"Nearer my God to thee"を演奏するシーンを観た時に、バロック音楽をやりたい!と感じて途中入部しました。衝動です。  こんな感じですので、入部当初はバロックのことはほぼ分からず、ハイドンとヘンデルの区別もついていませんでした。名前似てますよね?そのうちいろいろな音源を聴くようになって様々な作曲家と出会い、バロックの守備範囲の広さを知りました。ばちばちの宗教音楽から民族音楽までできちゃうの、すごいですよね。ちなみに私は最近ルネサンス期寄りの作品にハマっていて、この間リコーダーを始めました。  大学では、自由に音楽を楽しむ場所と仲間と、多様な分野に挑戦する機会が作れます。バロアンは、この色彩豊かな音楽の領域で、楽しみながら共に音楽を作っていく仲間ができる場所だと思います。